\こんな変化が見られました♪/
- 子どもがいやいや期に他のお母さんは「あーもうどうしたいのよ」とイライラしている姿を見る横で、自分はいろいろ教えてもらっていたのでそうは思わず「この子はどうしたいのかな?」という目線で見ることができた
- 「先回りをしない大切さ、子どもが訴える、表現するのを待つ」話を聞いていたのに、わかっているようでわかっていなかった。子どもが要求しないのになんでも用意し先回りし過ぎてしまい、子どもの「考えて行動する機会を奪っていた」。子どもが何にもしなくても周りがなんでもやってくれると思い、やってくれないことに不満を覚えている姿を見て、こういう事なのだと分かった
- 親に都合のよい子は良くない育て方と理解
- 腱鞘炎の予防が聞けていたので、周りがみんななっているのにならずに済んだ
- 講座に参加すると気持ちがすっきりする
- 産後に病院に行ったときに、強い薬や体に負担がかかる検査などを勧められるが、自分で改善できることもあると聞いて、実行したら改善することが多くよけいな処方や検査を受けずに済んだ。例えば腱鞘炎(ステロイドを勧められる)、頭痛(CT検査を勧められる)、母乳つまり(解熱剤、冷やすように指示される)など。
- お水を飲む量がわかるように水筒に入れると良いと聞いて、しっかり水分が取れるようになった。水が不足すると頭痛が出ることがあるといわれていたが、その通りで、しっかり飲めるようになったら頭痛がなくなった。
- いじめにあっている我が子を支えるママになり、乗り越える強さを持つ子どもに育てたい、という話で、子どもが他の子とトラブルがあった時にも相手の子のせいにせず、そういう事が起こった時に子どもがどうやって乗り越えたらよいかという目線になった。
- 体や心は誰かにどうにかしてもらうものではなくどうすれば改善するかを1つ1つ乗り越えることによって知識が積み重なり、ママとしての在り方につながるという話
- いつのまにか膝の痛みが無くなっている、身体の歪みが整ったのだと感じた
- 耳のお手当を覚えて、家で家族にできるようになった
- 外反母趾で悩んでいたら、靴の選び方を教えてもらい、楽になった、先生たちは知識が豊富ですごいなと思った
- ここで教えてもらったちょっとした体操しかしていないのに、妊娠前の洋服がきれるようになった
- 身体のゆとりは心のゆとりにつながるとわかった
- 舌癒着症の症状と、赤ちゃんの身体のこわばりが出ているときの症状が同じに出ることがあるから手術を受ける前に「お手当をやってみて」と勧められ、実行したら症状が治まり、手術をしなくて良くなった
- 出産時に苦しくて「帝王切開で良いから」と病院側に言ってしまったことが罪悪感だったけれど、「大変だったね、頑張ったね、それが必要だったことなんだね」と言ってもらいそれでよかったんだと思えるようになり気持ちが楽になった
- いままでは子どもを連れて出かけた後夕方戻り、疲れてすぐに動けなかったが、最近は帰ってすぐにキッチンにすっと立てるようになった
- 劇的に我が子が変わっていくのがうれしかった、表情や歪み、夜泣き、はき戻し、おっぱいの飲み方など
- ここに通ったことで子どもは場所見知りをしなくなりどこへでも行けるようになった
- 由美さんのお子さんが遊んでくれたのでお兄ちゃんと遊べるようになった
- ベビーベッドに一人で寝かせていたけれど「自立よりも大切なのは愛情が伝わることと、自立は親が後ろから無理やり押すものではなく、子どもが自分で自ら離れていく事」という話を聞いて一緒に寝るようになったら今までないくらいに甘えてくれるようになり、こんなに小さい赤ちゃんなのに我慢していたんだと分かった
- 手のかからない子と周りから言われ、それが良いことだと思っていて、そのように子どもにレッテルを扱ってきたけれど、そうなろうと母子とも頑張りすぎていたことに気付かせてもらった、今はたくさん甘えてくれるようになり、その甘えをうれしく思えるようになった